展望

[ 編集者:西日本学生レスリング連盟    2018年11月28日    更新 ]

西日本学生レスリング連盟

理事長 福川 敦

西日本学生レスリング連盟 理事長 福川 敦

西日本学生レスリング連盟 理事長 福川 敦

 1部春季リーグ戦上位3校の結果を振返ると、福岡大学(6勝1敗/勝利数31/勝ち点133点)、九州共立大学(6勝1敗/勝利数30/勝ち点119点)、3位中京学院大学(5勝2敗/勝利数34/勝ち点134点)と僅差で順位が決まった。下位に甘んじた他校についても同様のことが言える。勝つときは徹底して勝つ、負けるときは僅差で一矢を必ず報いる、その姿勢を選手一人ひとりが高い意識で持っているかが今季も勝敗を左右するであろう。

 とはいえ、1部では春の上位3強が優勝を目指して激戦を展開するだろう。福岡は、西日本57㎏4連覇の田代、92㎏優勝の執行が主軸。74㎏玉岡の参戦有無が鍵か。九州は、インカレ79㎏3位の山崎、西日本61kg優勝辰島、同65kg優勝田口らを擁して初優勝を狙う。中京は、インカレ65㎏3位仁木、西日本両スタイル優勝野崎を主軸に春の屈辱なるか。また、春季下位の大学も、上位3校に劣らない選手を抱えており、優勝を目指しての奮闘に期待する。

 2部は、6大学が参戦。同志社大学を筆頭に、桃山学院大学、関西学院大学、天理大学、帝塚山大学の4校がどう戦うのか注目したい。また、桃山、天理、帝塚山の1部昇格を目指す戦いに期待したい。